絵本記録

寝かしつけで息子に読んでいる絵本について記録するブログです。

180514~180520 ふたごのたこたこウィンナー 他

180514 ふたごのたこたこウィンナー

これを読んだあとにタコさんウィンナーをつくると、絵本を持ってきて喜んでくれます。お弁当という親しみやすい題材、読みやすいリズム、印象的なフレーズ「どこたこ?」、最強の遊び・かくれんぼ。2歳児のパーフェクトブックではなかろうか。かくれんぼのレベル感はきんぎょがにげたと同じぐらいなので、1歳でもじゅうぶん楽しめると思います。

ふたごのたこたこウィンナー

ふたごのたこたこウィンナー

 

180515 ふたごのたこたこウィンナー

180516 おばけのバーバパパ

180517 ぐりとぐらのおきゃくさま

いったい彼はどんな事情があって他人の家にあがりこみ、キッチンを使い、ケーキを作ったのか……。

ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)

ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)

 

 180518 スカーリーおじさんのはたらく人たち

ehonkiroku.hatenablog.com 

180519 スカーリーおじさんのはたらく人たち

180520 ベビーブック 2017年11月号

ehonkiroku.hatenablog.com

雑誌は何回か読むうちにお気に入りのページが決まってきて、そこをメインで読むようになる(そうでもないページはとばす)ことが多いのですが、この中では、イソップものがたりからもってきた「ありとはと」がそれにあたります。

今、家にはイソップものがたりの絵本が一冊だけあります。実家からもらったものです。2歳には難しいので、まだ私の部屋に置いています。これとは別に、子どもの頃、家には日本と海外の童話の絵本が全部で30冊ぐらいありました。ぶんぶくちゃがまとか、白鳥の王子とか、あの絵本たちがなければ話を知ることはなかったと思います。今はもう処分してしまったらしいのですが、名作というか定番というか、語り継がれているものは、自分でも買いたいなと思っています。