190103〜190108 ぐりとぐらとくるりくら 他
190103 ぐりとぐらとくるりくら
保育園で借りてきました。
私、この本を初めて読んだとき、驚いたんですよ。くるりくらが雲に乗ったから。我が家にあるぐりとぐらシリーズ(ぐりとぐら、かいすいよく、えんそく、おきゃくさま)は、『他人の家に上がり込んでケーキを作る人』など、不思議な存在は出てくるものの、魔法や術は出てこないんですよね。だから、そういうものが存在しない世界なのかと思っていたのです。あと、家族(くるりくらのお母さん)が出てくるのにも驚きました。
読み味のさわやかさと美味しそうなごはんはシリーズ共通ですね。それから、タイトルが抜群にいいです。口に出して言いたくなる。
ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)
- 作者: なかがわりえこ,やまわきゆりこ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1992/10/31
- メディア: 大型本
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3歳の誕生日にトミカのファイアーステーションを買ったときには「工事車両の方が好きなのになんでコレ?」と思いましたが、半年が経過しすっっっかり緊急車両好きになりました。家の中にあふれる赤いトミカ…。(工事車両も引き続き好きです。将来はショベルカーになりたいそうです)